皆さん!こんにちは!はるです!
今回は「大学の課題を一気に片付ける方法」をお話しようと思います。
僕自身は、都内の理系大学(MARCH)に通っている大学3年生です。
僕は、対面授業中、オンライン授業中の両方の環境で授業を経験しています。
なので、少しは参考になるのではないでしょうか?
目次
課題の片付け方は変わらない
オンライン授業中でも対面授業中でも、課題の片付け方は変わりません。
もちろん、課題の量はオンライン授業中の方が多いです。
これは、まだ試験ができない可能性が大きく、成績の判定の材料を多く確保するために課題が多く出されてしまいます。
とりあえずカレンダーに課題を書き出す
とりあえず、カレンダーに課題を書き出してください。
ルーズリーフでも構わないので、分かりやすく書いてください。2週間後のものでも、1か月後の課題も書き出してください。
そして、どのように課題を進めるかを考えてください。
理系学生であれば、2日間かかる課題も多くあるのではないでしょうか?
そして、課題が予定より早く終わるたびにカレンダーを修正しましょう。
もし、課題が予定通りに終わらなそうであれば、徹夜で行うか、これからお話しする「友達に聞く(ルールあり)」を実行してください。
自分でできる課題は自分で解く
自分でできる課題は自分で解いてください。
これは、自分で課題を解かないと、今後に行われるかもしれない試験、今後その課題の知識が必要な授業があったときに、その授業のときに内容が分からなくなり、また他の人に聞くという負のループに陥ってしまいます。
そのときは、必ず訪れ、地獄を見ることになってしまいます。
そして、いつも課題を人に聞いていたら、その聞いている人からの信頼をなくしてしまいます。そのことは「友達に聞く(ルールあり)」でお話します。
友達に聞く(ルールあり)
どうしても分からなかったときは友達に聞きましょう。
それは自分とためににならなくても、課題を提出しないよりはましです。
それに課題によっては、1回出さなかったら単位認定が危ぶまれる科目もあります。
そういうときは人に聞きましょう。
ここにルールを作ったのでそれを参考にしてください。
必ず自分で最初に解く
最初に自分で解きましょう。
あくまで、人に聞くのは最終手段です。
同じ人に聞かない
聞いていい人見極める
2回やんわり断られたらその人に聞くのは辞めましょう。
何かしらの課題を聞いてきた人には聞いてもいいです。
この世は等価交換です。
自分が聞いた人から聞かれたら、自分が解いたものであれば教えてあげる必要があります。
そしてその逆もまたしかりです。
以上のルールを守った上で人に課題を聞きましょう。
最後に、自分で解けることが一番いいので、授業にまじめに取り組むなど努力はしましょう。人に聞くのはあくまで最終手段です。