ジェンダーレスズボンについての報道について考える

皆さん、こんにちは!はるです!

今回は、ジェンダーレスズボンの報道について考えて行きたいと思います。

少し前ですが、テレビなどの報道が多くされていました。

これは、女生徒もズボンを履くことを選択していいですよ!というものでした!

このことについて僕の考えを話していこうと思います。

目次

最後まで読んでいただけると嬉しいです。

ジェンダーレスズボンについて賛成か、否か

僕は、賛成です。

名前については思うことがあるので、後ほどお話しますが、基本賛成です。

僕はスカートを履いた人の意見しか聞いたことがないので、謝った認識をしている可能性もありますが、とにかくだるいそうです。具体的に話すとズボンの方が日常生活を送るうえで楽といっていました。

そして、その存在があるだけで、スカートを履くのが嫌だという人に対して少しではるのですが嬉しい情報なのではないでしょうか?

この報道について思うこと

スカートを履きたくないという人に対してこのような選択肢があることを伝えることができるという点ではとてもいいと思いました。

しかし、僕が見た報道では、

「このジェンダーレスズボンは、心と身体の性別が異なる人のために開発されました」

というようにとらえられるような説明がされていました。

これでは、ズボンを履いている女生徒は心と身体の性別が違う人であるという認識が多くの人にされてしまうのではないでしょうか?

多様性を目的とするものの一貫であるしているようですが、これでは異なる方面で問題が発生するのではないでしょうか?

多様性が生まれる代わりに何か問題が生じるならば、多様性を捨てることも選択肢の1つであると僕は思います。

最後に

いろいろな意見はあると思いますが、僕は報道を見てこう思いました。僕の解釈が間違っているかもしれませんし、記憶違いであったら申し訳ございません。

そして、最後まで読んでいただきありがとうございました

また他の記事でお会いしましょう。

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