オンライン授業で不満だったこと

こんにちは!はるです!

今回は、コロナウイルスの影響で大学の授業がオンライン授業でなりました。

キャンパスでの授業に対して、いろいろ勝手が違い肥満に思うことも多くありました。

今回は僕が感じた不満をご紹介しようと思います。

目次

最後まで読んでいただけると嬉しいです。

課題が多い

課題がとにかく増えました。

オンライン授業前の課題量は理系学部の中では平均ぐらいであると思います。

課題が増えた理由は、教授の皆さんが、外出自粛で暇になり暇な時間が増え、課題をやる時間が大きく確保できると判断したからであると考えられます。

教授1人がそう思い課題を出すのであれば、時間にも余裕が生まれますが、過半数の教授がそう判断してしまうので、私たち学生が悲鳴を上げてしまいました。

質問ができない

質問ができません。

というかしにくいです。

もともと学生と教授には距離があると思いますが、オンライン授業ではその距離が大きく広がりました。

そして、仲のいい友達には質問を多くしてしまい、質問がしにくいと感じてしまい、結局質問が出来ないという結果になりました。

結果、授業にはついていくことができないという散々な結果になります。

成績の評価基準が不明確

通常であれば、平常点と期末試験の結果、2つで成績が決まります。

しかし、オンライン授業では2つの割合のパーセンテージが記載されていない科目も多く、成績発表がされるまで、単位を取ることで精いっぱいな人たちの心は穏やかではないと思います。

一応、直接教授に質問すれば、教えてくれる教授もいますが、オンライン授業であるので、質問する手段はメールなどと手段が限られて、質問するのが少しめんどくさいと感じる人も多いと思います。

締切忘れる

これは、私が悪いですね。

通常であれば、友達と提出物に関しては逐一確認するんですが、オンライン授業ではそうも行っていられません。

なので、忘れることが多々あります。

しかし、オンライン授業では平常点が大きく成績の影響する場合も少なくありません。なので、これが致命傷になる可能性は大きくあります。

なので、来年度オン欄授業が主流になるかは分かりませんが、気負付けましょう。

まとめ

どうだったでしょうか?

オンライン授業は学校に行かなくてもいいのに引き換え、それに伴う相応の対価を支払っていますね。

実は楽では楽ではないのです。

皆さんもこのコロナ影響に伴うオンライン授業は心に来るものがあるかもしれませんが、一緒に乗り越えましょう。

サイゴンで読んでいただきありがとうございます。

また、他の記事で会いましょう。

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