田舎高校生が東京の大学(MARCH)を目指した理由

地方出身の僕がどうして東京の大学を目指したのかお話しようと思います!

この記事は

大学選びに迷っている方

地方出身の人で東京の大学に入学した方

に読んでももらいたいです。

簡単にまとめるのでぜひ読んでください!

目次

最後までお付き合いください!

自分の視野を広げるため

僕の地元は、微妙に田舎なんですよね。

しかも特別田舎ってわけでもなくて、生活には何にも困らない

そんな感じでした。

もちろん、僕は地元が大好きです。

でも、大学で地元から離れないと自分の視野はこのままだなって思いました。

地元とは違う環境に身を置くことによって、

自分の視野、価値観を広げたかったから

そういう気持ちがあって東京の大学にいこうと思いました!

やりたいことを見つけたかった

僕には

将来の夢

目標

やりたいこと

が何もありませんでした。

それを探すために東京の大学に行こうと思いました。

東京に行っただけで、そう簡単に見つかるかよって今の自分は思いますが、、、

何かを得よう、変えようと思ったときに1番重要なのは環境を変えることだと思っていたので東京の大学に行くことを決めました。

東京の大学に入学して1年。

夢 目標 やりたいことが明確に見つかったかといわれると明確に答えることはできません。

でも、地元にいたときよりも手掛かりをみつけたと自信を持っています!

もちろん

「地元にいたほうが見つけられると思う」

「自分はそういうの持っているよ」

という方もいると思います!

なので、

「東京の大学に興味があって、やりたいことを見つけたいな」

と思っている方はぜひ東京の大学に行ってみてはどうでしょう!

いろんな人と関わってみたいと思ったから

東京と言えば、日本の中心ですよね!

なので、日本各地からいろいろな人がきますよね!

人との出会いが多いっていうことですよね!

地元の大学に入学したら、地元の友達もいっぱいいて楽しいと思います。

だけど地元の人達とばかりと過ごしてしまい自分の視野、価値観が成長しないと思ったんですよね。

確かに東京の大学に入学したとき、僕は東京に地元の友達は1人もいませんでした。

最初は本当につらかったですが、1年たった今では仲のいい友達もできましたし、いろんな考えの人と出会うこともできました。

最初は東京の大学に入学して辛いという気持ちが強かったのですが

今では東京の大学を選んで本当に良かったと思います。

東京に憧れを持っていたから

田舎コンプレックスではないですけど、東京のキラキラした雰囲気に憧れていました。

渋谷、新宿、池袋、銀座など皆さん一度は来た事あるところに行きたかったんでうよね。

それに大学で地元に出ないと、一生地元で人生を過ごすことになりそうで、それが嫌だったんですよね、、、

一度、地元を離れて東京に行きたいそういう気持ちが強かったから、東京の大学に行くことを決心しました。

最後に

僕が東京の大学に行こうと思った理由は以上です。

どうだったでしょうか。

感じかた人それぞれだとは思いますが、少しでも迷ったら僕は言った方がいいと思います!

最初は、辛いことも多いと思いますが、1年が過ぎるときには、東京に来てよかったと思うはずです!

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