こんにちは!はるです!
今回は、大学のオンライン授業のお話をしようと思います。
今年度(2020)は新型コロナウイルスの影響で大学の授業はオンラインが主流となりました。
僕は、前期と後期で授業の空気感が異なっていたと思ったのでこの記事を書きました。
もちろん、僕の通っている大学だけという可能性もあるかもしれません。
目次
課題の量
前期と後期で課題の量が明らかに異なりました。
後期は明らかに課題の量が多かったです。
リアルタイムで行う講義の量
これも増えましたね。
やはり、教授の方々もコロナウイルスによる外出自粛などが含まれる緊急事態宣言を初めて経験した前期は、あまり要領がつかめず、授業動画を配布して、たまに課題を出すというシステムでした。
しかし、後期は、要領を掴んでしまい、課題の量が増えてしまいました。
期末試験
期末試験が後期から加わりました。
前期は、今思うと感染者も少なく、期末試験ができるかできないかの瀬戸際だったので、どのような段取りでテストを進めればいいのか分からなったと思われるので、期末試験やその代わりになるものが正常に行われませんでした。
まとめ
こう見てみると、前期は大学生にとってパラダイスですね!
しかし、後期は地獄であったを覚えています。
思うに、前期は未曽有の災害といっても過言ではない新型コロナウイルスという前例のないもの、大学側もどう対処していいか分からなかった結果、期末試験や課題の量などが調整できなかったのだと思います。
しかし、後期は大学側が要領を掴んでしまい、後期は課題や期末試験が地獄と化してしまいました。
もし、来年度もオンライン授業で事が進むのであれば、この地獄が続くでしょう。
そう思うと少し憂鬱です(笑)。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また他の記事で会いましょう。